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中村、8043点で優勝=ヘンプヒルは日本歴代3位―陸上日本選抜和歌山

(2015/4/26-19:20)

 陸上の日本選抜和歌山大会最終日は26日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われ、男子十種競技は中村明彦(スズキ浜松AC)が自己ベストを更新する日本歴代2位の8043点で優勝した。日本記録保持者の右代啓祐(同)は7739点で2位だった。

 女子七種競技は、18歳のヘンプヒル恵(中大)が日本歴代3位の5678点で優勝。自身が持つジュニア日本記録も塗り替えた。

 男子砲丸投げは山元隼(中京大ク)が大会新の17メートル48、女子砲丸投げは横溝千明(埼玉陸協)が15メートル17でそれぞれ制した。 

[時事通信社]


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